研究所役職員の研究発表活動

研究所における自主研究や共同研究の成果は、地域農業の活性化の一助になるように、 学会・雑誌への投稿、研究会などでの報告について、内部の役職員の研究発表活動を行いました。内容は各年度別となっております。
平成11年度
1.論文および投稿
 1)学会誌、研究誌等への論文掲載
○井上 誠司 「地域連携型法人による農地保全の実態と課題」
『1999年度日本農業経済学会論文集』
日本農業経済学会 1999年12月pp.121〜126
○井上 誠司 「中山間地域と農業支援組織
  −北海道清水町の事例−」
『北海道農業』26 北海道農業研究会 2000年2月pp.78〜84
 2)著書および雑誌への投稿
○七戸 長生 「農業経営と生活」
単著 農山漁村文化協会 2000年2月pp.1〜209
○七戸 長生 <特集>:新しい北海道農村文化の創造を目指して
「21世紀を導く北海道の農村文化の旗手は誰か
−その着実な発展を期待して−
『北方農業』 第50巻 第1号 北海道農業会議 2000年1月pp.5〜9
○冨田 義昭 「北海道農業と馬鈴しょの生産・流通」
 『馬鈴しょでん粉 −特性とその利用−』<改定版>
全国農業協同組合連合会 平成11年11月pp.61〜80
○冨田 義昭 「故 荊木孝太郎氏の功績を偲んで −変革期における稲作改善の取り組みに貢献」
『北海道生産連会』 会報 第37号
北海道生産連会 平成12年1月pp.15〜16
○冨田 義昭 <連載>:農業の付加価値戦略
「大樹町地場産品研究センターを核とした、女性中心による『手づくりチーズ』の 活動」
『北方農業』 第50巻第3号 北海道農業会議 2000年3月pp.27〜31
○冨田 義昭 <特集>:あなたの"労働力確保"は大丈夫か
「地域の労働力支援システムの今後の方向性と課題」
『ニューカントリー』第47巻 4月号 通巻553号
竃k海道協同組合通信社 2000年3月pp.16〜18
○幸 健一郎 「高齢化社会の到来と農業・農村」
『北海道生産連会』会報 第37号
北海道生産連会 平成12年1月 pp.6〜8
○井上 誠司 「国営農地開発事業による農地造成・基盤整備と市町村における農地利用対策」
 『遊休農地の保全管理主体と管理方法に関する調査研究報告書』
(財)農政調査委員会 1999年6月pp.17〜30
○井上 誠司 <特集>:地域と農業A「公的支援組織による農地保全の実態と意義」
『北方農業』 第50巻 第2号 北海道農業会議 2000年2月pp.8〜12
○酒井  徹 <特集>:クリーン農業と有機農産物の認証
「有機農産物の認証制度と北海道の対応」
『農家の友』7月号 北海道農業改良普及協会 1999年7月pp.18〜21
○酒井  徹 <特集>:スタートする「食料・農業・農村基本法」E
「持続的農業の構築をどう進めるか」
『北方農業』 第49巻 第10号 北海道農業会議1999年10月pp.28〜33
3)研究所発行図書・資料への投稿
 (1)「地域と農業」  (社)北海道地域農業研究所 会報
○冨田 義昭 観察:「調査・研究・普及活動のゆくえ
 −リストラの中で停滞・後退が懸念される―」
1999年 Apr. 33号 pp.2〜3
○谷口  勝 観察:「交流と農業者の視点」
1999年 Aug. 34号 pp.2〜3
○佐伯 憲司 観察:「農業・農村の持つ多面的機能を如何に地域振興に生かすか ―市町村アンケート調査等から窺える都市と農村の交流のあり方―」
1999年 Oct. 35号 pp.2〜3
○谷口  勝 観察:「経営感覚に磨きを求められる経営革新」
2000年 Jan. 36号 pp.2〜3
○竹内  寛 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(19)
(嘱託研究員) 「栗沢町の事例」
 『緑と太陽の田園福祉都市 クラインガルデン大盛況』
1999年 Apr. 33号 pp.52〜53
○竹内  寛 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(20)
(嘱託研究員) 「洞爺村の事例」
 『自然と文化と農業の調和した村づくり、
神秘の湖、感動充実創造の村』
1999年 Aug. 34号 pp.55〜59
○斉藤 勝雄 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(21)
「別海町の事例」
1999年 Oct. 35号 pp.55〜58
○冨田 義昭 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(22)
「大樹町の事例」
『十勝南部の大規模酪農・農業の拠点の町』
2000年 Jan. 36号 pp.60〜65
○斉藤 勝雄 ときの話題『ネパール農業概観』
2000年 Jan. 36号 pp.47〜49
○酒井 徹 ときの話題『フィリピンに見るアジアの有機農業』
2000年 Jan. 36号 pp.50〜53
 (2)「地域農業研究叢書」
○井上 誠司 「農地保全の組織的対応−地域連携型法人に着目して−」
 『北海道の農地問題』谷本一志・坂下明彦 編著
北海道地域農業研究所 学術叢書A 筑波書房発行pp.277〜299
○酒井 徹 「草地基盤を活かした流通・加工体制の構築に向けて」
 『根室酪農の展開過程と今後の展望』
研究叢書 34 平成12年3月
 (3)「調査研究報告書等」
○冨田 義昭 研修資料『馬鈴しょの生産・流通の推移と加工食品原料の取扱技術の基礎知識』
竃k海道地域農業研究所発行 平成11年5月 pp.1〜98
○冨田 義昭 レポート『道北における青果物の生産・加工・流通の課題と展望について』
北海道開発局官房開発調整課依頼によるレポート
平成12年3月 pp.1〜25
○冨田 義昭 『付加価値農業と農村女性の役割』
 平成11年度農業付加価値体験発表会・基調報告要旨
および女性主体の活動事例集』
(社)北海道地域農業研究所発行 平成12年3月 pp.1〜36
○佐藤 滋樹(嘱託研究員) 「北海道産馬鈴しょの生産・流通・消費の実態について」
 『北海道産馬鈴しょの生産・流通・消費実態調査報告書』
平成12年3月pp.1〜55
○北倉 公彦 「第1章 酪農基本構想の方向づけと策定の意義」
 『平成11年度新世紀酪農基本構想等検討業務報告書』
平成12年3月 pp.1〜12
○佐久間 衞(嘱託研究員)
 @第1部 畑作編
  「十勝における野菜生産の現状と調査地域の農業概要」
 A「十勝における野菜生産の意義と課題」
  『平成11年度十勝地域農業経営実態調査業務報告書』
平成12年3月 @pp.2〜9 App.55〜62
○相馬 勝彦  第1部 畑作編
 「第2章 実態調査報告(@農作業調査、A経営状況調査)」
 『平成11年度十勝地域農業経営実態調査業務報告書』
平成12年3月pp.10〜55
○谷口  勝  第2部 酪農編
 「飼養方式別経営収支ならびに投下労働量の考察」
 『平成11年度十勝地域農業経営実態調査業務報告書』
平成12年3月pp.63〜100
○横山  b  「序 報告書の策定にあたって 1,3節」
 『JAオホーツク網走農業振興計画基礎調査報告書』
平成12年1月 pp.1〜4
○横山  b  「序 構想のフレームについて」
及び「第7章 居住環境改善の観点から」
 『平成11年度新世紀酪農基本構想当検討業務報告書』
平成12年3月 pp.54〜63
○井上 誠司  「時系列における経営概況の比較およびその要因解析
−経営規模からみた調査対象農家の位置づけと規模拡大の可能性」
 『農業経営管理高度化支援調査(10営農年度)の結果報告』平成12年1月pp.19〜29
○井上 誠司  「時系列における経営概況の比較およびその要因解析
−経営規模からみた調査対象農家の位置づけと規模拡大の可能性」
 『農業経営管理高度化支援調査(10営農年度)の結果報告』(概要書)
平成12年1月 pp.19〜23
○井上 誠司 @「本報告書の課題」
A「大規模面積対応型『農業公社』の展開過程
−財団法人津南町農業公社の経営展開−」
B「市町村における農地の保全・管理システムと北海道農業開発公社の支援体制」
 『市町村における農地の保全・管理システムの構築と公社の支援体制』
平成12年3月  @pp.1〜2  App.3〜31  Bpp.55〜68
○井上 誠司  「耕作放棄地の現況とその利用」
 『新千歳市農業振興計画策定業務(事前調査)報告書』 平成12年3月
2.学会・研究会での報告・講演
 1)学 会 報 告
○井上 誠司  「地域連携型法人による農地保全の実態と課題」 日本農業経済学会
 『1999年 日本農業経済学会・個別報告』
平成11年7月25日
 2)研究会報告(外部)
○七戸 長生 テーマ:起業化による農村の活性化 基調講演 北海道農村生活研究会
「なぜ、いま『農村の活性化』なのか−その背景と意義を考える−」
 『第10回北海道農村生活研究会・大会・シンポジウム』
平成11年9月10日
○井上 誠司 「中山間地域と農業支援組織−北海道清水町の事例−」
北農研・韓日共同シンポジウム実行委員会
 『韓・日共同シンポジウム』
平成11年9月28日
 3)月例研究会報告(研究所内部)
○中谷  隆 第24回 『網走市農業の現状と組合員の意向』
平成11年5月20日
○井上 誠司 第25回 『中山間地域と農業支援組織』
平成11年9月17日
○岡崎 泰裕 (北海道大学大学院)
 第26回 『北海道中山間地域における生産調整以降の土地利用
再編に関する一考察  −農協主導による野菜作振興を対象として−』
平成11年10月15日
○山内 哲人 (北海道大学大学院)
 第27回 『良質米・野菜複合産地における野菜振興の展開と課題
−東川町を事例として−』
平成11年11月26日
○酒井  徹 第28回 『フィリピンに見るアジアの有機農業』
平成12年2月4日
○木村 正洋 第29回 『フインランド農業に見る環境への取り組み』
平成12年3月24日
注:月例研究会は原則として研究所内役職員によるものであるが、例外的に協力研究員など外部の究者を対象におこなうこともある。ここでは、平成11年度に開催した全てを掲載した。