1)テーマ 「農村の高齢化と担い手問題」
2)研修会開催の目的
いま北海道の農村では高齢化が進み、高齢化率は20%を超える状態にあり、その高齢農家の後継ぎがいない比率は60%以上に達している。
このまま推移するならば、各地で過疎化が進み耕作放棄地が出現するなど、農村の崩壊につながりかねない。
この点を重視し、本年度の研修会では「農村の高齢化と担い手問題」をテーマに、どのようにして若者の定着を図り、地域の活性化を図るかを主眼に、北海道より一足早く高齢化を迎え、その対策に取り組んでいる東北の事例に学び、北海道における担い手確保の課題を追及することを目的として企画した。
3)開催日時 | 平成9年2月27日 |
4)開催場所 | 札幌市 北農健保会館会議室 |
5)開催内容 | |
基調講演 | 「農村高齢化時代における担い手確保の課題」 |
農林水産省東北農業試験場 総合研究部経営管理研究室長 佐藤 了 氏 |
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課題報告 | 「若者定着と自治体の取り組み」 |
宮城県登米郡米山町産業課長 千葉 孝喜 氏 | |
6)参加者 | 市町村・農協の役職員並びに 農業改良普及員等 115名 |