○冨田 義昭 | (共同研究) 「農協の事業展開における協同会社の役割に関する実証的研究」 |
全国農業協同組合中央会『協同組合奨励研究報告』 第18集 1992.11. 1~34頁 |
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○冨田 義昭 | 「労働力不足下の北海道野菜の現状と課題」 |
北海道農業経済学会『北海道農業経済研究』第2巻2号 1993.3.22~35頁 |
○千葉 僚郎 | 「流通論の方法と市場論の方法」 |
日本流通学会北海道・東北部会 | |
-1992年春季例会基調報告-、1992.5. | |
○吉野 宣彦 | 「酪農専業地帯における低投入持続的酪農の存立条件」 |
平成4年度日本農業経営学会 | |
秋季研究大会個別報告、1992.10. | |
○吉野 宣彦 | 「酪農における個体乳量増大による経営変化-急速に高泌乳化した釧路市庁・白糠町を対象に-」 |
第85回北海道農業経済学会例会個別報告、1993.3. | |
○田渕 直子(嘱託研究員) | |
「北海道における農協生活購買事業の事業方式に関する研究 -ホクレンー単協間の事業方式を中心に-」 |
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第85回北海道農業経済学会例会個別報告、1993.3. |
○千葉 僚郎 | 「持続可能な農業発展の道を求めて -第21回国際農業経済学会議のこと-」 |
『農林水産技術同友会報』第10号、1992.6.3~6頁 | |
○千葉 僚郎 | (著書)『農産物市場問題の現段階』梓出版社1993.3 |
○千葉 僚郎 | (書評)太田原高昭著「北海道農業の思想像」 |
北海道農業経済学会『北海道農業経済研究』第2巻第2号 1993.3.60~61頁 |
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○冨田 義昭 | 「北海道らしい野菜生産のトータルシステムの構築 -前後の作業工程を加味した機械開発へ-」 |
(株)北海道協同組合通信社 | |
『ニューカントリー』1992夏季増刊号 | |
人手不足時代の経営、1992.7.58~61頁 | |
○冨田 義昭 | 「需要変化に対する野菜産地の課題と経営的対応」 |
(社)北海道農業改良普及協会『農家の友』7月号 特集/野菜の産地形成を考える、1992.7.10~14頁 |
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○冨田 義昭 | 「営農販売部門研修に対応して-農協学校・短期研修(野菜・花きコース)の講義-」 |
(社)北海道地域農業研究所 | |
『地域と農業』 No.6 解説 1992.8 36~39頁 | |
○中村 正士 | 「情報システムはいま」 |
(社)北海道地域農業研究所『地域と農業』連載 | |
4.パソコン通信とは、美幌農業舘パソコンネットワーク(bibot-net)、農家のパソコン通信利用例(栗山町谷内憲昭氏) | |
No5,38~43頁 | |
5.長野県青果物情報システム(長野経済連)、レタスネットワーク野菜市況情報システム(長野川上農協) | |
No6,42~48頁 | |
6.土壌分析診断システム(ホクレン)、生乳検査システム((社)北海道生乳検査協会) | |
No7,42~47頁 | |
7.VAN事業と系統農協ネットワークシステム、北海道系統農協総合ネットワークシステム(JAネット北海道) | |
No8,42~48頁 | |
○吉野 宣彦 | 「最近の北海道酪農の構造変化をどうみるか」 北海道農業会議『北方農業』4月号 |
特集/どうなる北海道酪農、1992.4.9~11頁 | |
○吉野 宣彦 | 「縮小も可能性ある選択肢-所得増大・労働力短縮は単一思考からの脱却-」 |
(株)デーリイマン社『デーリイマン』3月号 1993.3 18~19頁 |