○七戸 長生 | 「農業経営と生活」 |
単著 農山漁村文化協会 2000年2月pp.1~209 | |
○七戸 長生 | <特集>:新しい北海道農村文化の創造を目指して |
「21世紀を導く北海道の農村文化の旗手は誰か | |
-その着実な発展を期待して- | |
『北方農業』 第50巻 第1号 北海道農業会議 2000年1月pp.5~9 | |
○冨田 義昭 「北海道農業と馬鈴しょの生産・流通」 『馬鈴しょでん粉 -特性とその利用-』<改定版> |
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全国農業協同組合連合会 平成11年11月pp.61~80 | |
○冨田 義昭 | 「故 荊木孝太郎氏の功績を偲んで -変革期における稲作改善の取り組みに貢献」 |
『北海道生産連会』 会報 第37号 | |
北海道生産連会 平成12年1月pp.15~16 | |
○冨田 義昭 | <連載>:農業の付加価値戦略 「大樹町地場産品研究センターを核とした、女性中心による『手づくりチーズ』の 活動」 |
『北方農業』 第50巻第3号 北海道農業会議 2000年3月pp.27~31 | |
○冨田 義昭 | <特集>:あなたの"労働力確保"は大丈夫か 「地域の労働力支援システムの今後の方向性と課題」 |
『ニューカントリー』第47巻 4月号 通巻553号 | |
㈱北海道協同組合通信社 2000年3月pp.16~18 | |
○幸 健一郎 | 「高齢化社会の到来と農業・農村」 |
『北海道生産連会』会報 第37号 | |
北海道生産連会 平成12年1月 pp.6~8 | |
○井上 誠司 | 「国営農地開発事業による農地造成・基盤整備と市町村における農地利用対策」 |
『遊休農地の保全管理主体と管理方法に関する調査研究報告書』 | |
(財)農政調査委員会 1999年6月pp.17~30 | |
○井上 誠司 | <特集>:地域と農業②「公的支援組織による農地保全の実態と意義」 |
『北方農業』 第50巻 第2号 北海道農業会議 2000年2月pp.8~12 | |
○酒井 徹 | <特集>:クリーン農業と有機農産物の認証 「有機農産物の認証制度と北海道の対応」 |
『農家の友』7月号 北海道農業改良普及協会 1999年7月pp.18~21 | |
○酒井 徹 | <特集>:スタートする「食料・農業・農村基本法」⑥ 「持続的農業の構築をどう進めるか」 |
『北方農業』 第49巻 第10号 北海道農業会議1999年10月pp.28~33 |
○井上 誠司 | 「地域連携型法人による農地保全の実態と課題」 |
『1999年度日本農業経済学会論文集』 | |
日本農業経済学会 1999年12月pp.121~126 | |
○井上 誠司 | 「中山間地域と農業支援組織 |
-北海道清水町の事例-」 | |
『北海道農業』№26 北海道農業研究会 2000年2月pp.78~84 |
(1)「地域と農業」 (社)北海道地域農業研究所 会報 | |
○冨田 義昭 | 観察:「調査・研究・普及活動のゆくえ -リストラの中で停滞・後退が懸念される―」 |
1999年 Apr. 33号 pp.2~3 | |
○谷口 勝 | 観察:「交流と農業者の視点」 |
1999年 Aug. 34号 pp.2~3 | |
○佐伯 憲司 | 観察:「農業・農村の持つ多面的機能を如何に地域振興に生かすか ―市町村アンケート調査等から窺える都市と農村の交流のあり方―」 |
1999年 Oct. 35号 pp.2~3 | |
○谷口 勝 | 観察:「経営感覚に磨きを求められる経営革新」 |
2000年 Jan. 36号 pp.2~3 | |
○竹内 寛 | 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(№19) |
(嘱託研究員) | 「栗沢町の事例」 |
『緑と太陽の田園福祉都市 クラインガルデン大盛況』 | |
1999年 Apr. 33号 pp.52~53 | |
○竹内 寛 | 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(№20) |
(嘱託研究員) | 「洞爺村の事例」 |
『自然と文化と農業の調和した村づくり、 | |
神秘の湖、感動充実創造の村』 | |
1999年 Aug. 34号 pp.55~59 | |
○斉藤 勝雄 | 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(№21) |
「別海町の事例」 | |
1999年 Oct. 35号 pp.55~58 | |
○冨田 義昭 | 「あのマチ・このムラ地域おこし活躍中」(№22) |
「大樹町の事例」 | |
『十勝南部の大規模酪農・農業の拠点の町』 | |
2000年 Jan. 36号 pp.60~65 | |
○斉藤 勝雄 | ときの話題『ネパール農業概観』 |
2000年 Jan. 36号 pp.47~49 | |
○酒井 徹 | ときの話題『フィリピンに見るアジアの有機農業』 |
2000年 Jan. 36号 pp.50~53 | |
(2)「地域農業研究叢書」 | |
○井上 誠司 | 「農地保全の組織的対応-地域連携型法人に着目して-」 |
『北海道の農地問題』谷本一志・坂下明彦 編著 | |
北海道地域農業研究所 学術叢書② 筑波書房発行pp.277~299 | |
○酒井 徹 | 「草地基盤を活かした流通・加工体制の構築に向けて」 |
『根室酪農の展開過程と今後の展望』 | |
研究叢書 №34 平成12年3月 | |
(3)「調査研究報告書等」 | |
○冨田 義昭 | 研修資料『馬鈴しょの生産・流通の推移と加工食品原料の取扱技術の基礎知識』 |
㈱北海道地域農業研究所発行 平成11年5月 pp.1~98 | |
○冨田 義昭 | レポート『道北における青果物の生産・加工・流通の課題と展望について』 北海道開発局官房開発調整課依頼によるレポート |
平成12年3月 pp.1~25 | |
○冨田 義昭 | 『付加価値農業と農村女性の役割』 |
平成11年度農業付加価値体験発表会・基調報告要旨 | |
および女性主体の活動事例集』 | |
(社)北海道地域農業研究所発行 平成12年3月 pp.1~36 | |
○佐藤 滋樹(嘱託研究員) 「北海道産馬鈴しょの生産・流通・消費の実態について」 | |
『北海道産馬鈴しょの生産・流通・消費実態調査報告書』 | |
平成12年3月pp.1~55 | |
○北倉 公彦 「第1章 酪農基本構想の方向づけと策定の意義」 | |
『平成11年度新世紀酪農基本構想等検討業務報告書』 | |
平成12年3月 pp.1~12 | |
○佐久間 衞(嘱託研究員) | |
①第1部 畑作編 | |
「十勝における野菜生産の現状と調査地域の農業概要」 | |
②「十勝における野菜生産の意義と課題」 | |
『平成11年度十勝地域農業経営実態調査業務報告書』 | |
平成12年3月 ①pp.2~9 ②pp.55~62 | |
○相馬 勝彦 第1部 畑作編 | |
「第2章 実態調査報告(①農作業調査、②経営状況調査)」 | |
『平成11年度十勝地域農業経営実態調査業務報告書』 | |
平成12年3月pp.10~55 | |
○谷口 勝 第2部 酪農編 | |
「飼養方式別経営収支ならびに投下労働量の考察」 | |
『平成11年度十勝地域農業経営実態調査業務報告書』 | |
平成12年3月pp.63~100 | |
○横山 珖 | 「序 報告書の策定にあたって 1,3節」 |
『JAオホーツク網走農業振興計画基礎調査報告書』 | |
平成12年1月 pp.1~4 | |
○横山 珖 | 「序 構想のフレームについて」 及び「第7章 居住環境改善の観点から」 |
『平成11年度新世紀酪農基本構想当検討業務報告書』 | |
平成12年3月 pp.54~63 | |
○井上 誠司 | 「時系列における経営概況の比較およびその要因解析 -経営規模からみた調査対象農家の位置づけと規模拡大の可能性」 |
『農業経営管理高度化支援調査(10営農年度)の結果報告』平成12年1月pp.19~29 | |
○井上 誠司 | 「時系列における経営概況の比較およびその要因解析 -経営規模からみた調査対象農家の位置づけと規模拡大の可能性」 |
『農業経営管理高度化支援調査(10営農年度)の結果報告』(概要書) | |
平成12年1月 pp.19~23 | |
○井上 誠司 | ①「本報告書の課題」 ②「大規模面積対応型『農業公社』の展開過程 -財団法人津南町農業公社の経営展開-」 ③「市町村における農地の保全・管理システムと北海道農業開発公社の支援体制」 |
『市町村における農地の保全・管理システムの構築と公社の支援体制』 | |
平成12年3月 ①pp.1~2 ②pp.3~31 ③pp.55~68 | |
○井上 誠司 | 「耕作放棄地の現況とその利用」 |
『新千歳市農業振興計画策定業務(事前調査)報告書』 平成12年3月 | |
2.学会・研究会での報告・講演 | |
1)学 会 報 告 | |
○井上 誠司 | 「地域連携型法人による農地保全の実態と課題」 日本農業経済学会 |
『1999年 日本農業経済学会・個別報告』 | |
平成11年7月25日 | |
2)研究会報告(外部) | |
○七戸 長生 | テーマ:起業化による農村の活性化 基調講演 北海道農村生活研究会 「なぜ、いま『農村の活性化』なのか-その背景と意義を考える-」 |
『第10回北海道農村生活研究会・大会・シンポジウム』 | |
平成11年9月10日 | |
○井上 誠司 | 「中山間地域と農業支援組織-北海道清水町の事例-」 |
北農研・韓日共同シンポジウム実行委員会 | |
『韓・日共同シンポジウム』 | |
平成11年9月28日 | |
3)月例研究会報告(研究所内部) | |
○中谷 隆 | 第24回 『網走市農業の現状と組合員の意向』 |
平成11年5月20日 | |
○井上 誠司 | 第25回 『中山間地域と農業支援組織』 |
平成11年9月17日 | |
○岡崎 泰裕 | (北海道大学大学院) |
第26回 『北海道中山間地域における生産調整以降の土地利用 | |
再編に関する一考察 -農協主導による野菜作振興を対象として-』 | |
平成11年10月15日 | |
○山内 哲人 | (北海道大学大学院) |
第27回 『良質米・野菜複合産地における野菜振興の展開と課題 | |
-東川町を事例として-』 | |
平成11年11月26日 | |
○酒井 徹 | 第28回 『フィリピンに見るアジアの有機農業』 |
平成12年2月4日 | |
○木村 正洋 | 第29回 『フインランド農業に見る環境への取り組み』 |
平成12年3月24日 | |
注:月例研究会は原則として研究所内役職員によるものであるが、例外的に協力研究員など外部の究者を対象におこなうこともある。ここでは、平成11年度に開催した全てを掲載した。 |