太田原 高昭 | 「『農協の大罪』の大罪―山下一仁氏の農業・農協論批判」 |
ブックレット『TPPと日本の論点』 平成23年5月 農文協 |
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太田原 高昭 | 「JAの総合性という問題」 |
『農業と経済』 平成23年7/8合併号 平成23年7月 昭和堂 |
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黒澤 不二男 | 潮流11 「担い手問題に対応した複数戸法人設立の動き」 |
『ニューカントリー』(平成23年8月号) 平成23年7月 北海道協同組合通信社 |
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太田原 高昭 | 「総合農協だからできる復旧復興支援」 |
ブックレット『復興の大義』 平成23年8月 農文協 |
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經亀 諭 橋本 雄一 |
「札幌市における小売業種と業態の時空間分析」 |
橋本 雄一 編著 『GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用―』 平成23年9月 古今書院 |
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正木 卓 | 「潮流11 農業生産法人の未来図 業務の多様化進む地域拠点の育成戦略 (新展開へのビジョン)」 |
『ニューカントリー』(平成23年11月号) 平成23年10月 北海道協同組合通信社 |
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正木 卓 | 「特集Ⅲ 事例に見る農業金融の課題 農協の存在意義問われる法人対象事業の展開姿勢 (株)もち米の里ふうれん特産館(名寄市風連町)」 |
『ニューカントリー』(平成24年1月号) 平成23年12月 北海道協同組合通信社 |
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黒澤 不二男 | 潮流12 「柔軟な発想で実体伴う『人・農地プラン』を ~何を目指し、どう描くか~」 |
『ニューカントリー』(平成24年4月号) 平成24年3月 北海道協同組合通信社 |
正木 卓 井上 誠司 東山 寛 |
「施設園芸産地における土地利用型農業の維持と担い手形成の条件-北海道下川町を事例として-」 |
『北海道大学農経論叢』第67集、平成23年3月 北海道大学農学部 |
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井上 誠司 正木 卓 東山 寛 |
「産地形成型農協による土地利用型農業の再構築-北海道の事例」 |
『農業・農協問題研究』第46号、平成23年4月 農業・農協問題研究所 |
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太田原 高昭 | 「総合農政期の北海道稲作―北海道米の技術開発・『ゆめぴりか』への道③」 |
『開発研究』(第88号) 平成23年11月 北海学園大学開発研究所 |
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太田原 高昭 | 「国際化農政期の北海道稲作―北海道米の技術開発・『ゆめぴりか』への道④」 |
『開発研究』(第89号) 平成24年3月 北海学園大学開発研究所 |
正木 卓 東山 寛 井上 誠司 |
「露地野菜産地における土地利用型農業の確立と大規模経営の展開条件-北海道厚沢部町を事例に-」 |
2012年度 日本農業経済学会 平成24年3月30日 九州大学 |
(1) JA中札内村新農業振興計画策定支援に関する調査研究 担当 正木 卓 執筆者 東山 寛、中谷 朋昭、黒河 功、正木 卓 |
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(2) 厚沢部町農業振興計画(農に生きるパート6)策定支援に関する調査研究 担当 正木 卓 執筆者 井上 誠司、長尾 正克、東山 寛、正木 卓 |
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(3) センサスデータに基づく北海道農業の将来予測とその対応について 担当 遠藤 卓也 執筆者 坂下 明彦、柳村 俊介、仁平 恒夫、金岡 正樹、細山 隆夫 |
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(4) 独占禁止法適用除外問題と系統販売・購買事業の歴史的経過と今日的な役割について 担当 遠藤 卓也 執筆者 坂下 明彦、高瀬 雅男、朴 紅、坂爪 浩史、小林 国之、遠藤 卓也 |
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(5) 北海道産農畜産物の新たな需要創出(輸出拡大)に関する調査研究-シンガポール・タイ編 担当 和田 好充 執筆者・編集 和田 好充 |
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(6) 北海道産雑豆に係る生産動向調査に関する研究 担当 正木 卓 執筆者 中谷 朋昭、菅原 優、井上 誠司、小松 知未、正木 卓 |
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(7) 革新的技術導入経営体支援事業調査・分析結果報告書(22営農年度) 担当 須田 泰行 執筆者 志賀 永一、杉村 泰彦、小松 知未 |
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(8) 北海道の農業生産法人と金融問題Ⅱ 担当 正木 卓 執筆者 坂下 明彦、東山 寛、長谷川晃生、松本 啓佑、日置健史郎、井上 誠司、正木 卓 |
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(9) 自動車共済の損保等への流出要因と推進・保全活動の展開方向に関する研究 担当 正木 卓 執筆者 糸山 健介、正木 卓 |
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(10) 単協・組合員の『地平線.NET』への評価とアクセス数向上策に関する調査研究報告書 担当 經亀 諭 執筆者 經亀 諭 |
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(11) 農業経営の担い手確保と定着条件-新規参入者事例集- 担当 經亀 諭 執筆者 柳村 俊介、東山 寛、山内 庸平、島 義史、黒澤不二男 |