〇井上 淳生 | 「舞踊が排他性を帯びるとき―高齢者福祉における社交ダンス講座を事例に―」 |
『北海道民族学』15: 3-19、北海道民族学会 | |
〇井上 淳生 | 書評『ダンスと音楽―躍動のヨーロッパ音楽文化誌―』アルテスパブリッシング |
2017年、『北海道民族学』15: 66-69、北海道民族学会 |
井上 淳生 | 「私の作った野菜は、どこの誰が食べているのか―北海道における生産者と食べる人の交流の現場から―」 |
令和元年6月1日、日本文化人類学会第53回研究大会、分科会 「文化と身体の交差点としての食:文化固有性・産業化・異業種ネットワーク」、東北大学 |
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井上 淳生 | 「音楽と格闘する踊り手―社交ダンスを素材に動きと音楽の関係を描く―」 |
令和元年7月6日、国立民族学博物館共同研究「音楽する身体間の相互作用を捉える―ミュージッキングの学際的研究」、国立民族学博物館 | |
脇谷 祐子 | 「学校給食向け加工食品の地場産原料野菜生産の不安定要因―北海道を事例に―」 |
令和元年9月14日、日本流通学会2019年度第2回北海道・東北部会、北海道大学 | |
井上 淳生 | 「介護予防に効果的な社交ダンスの可能性―来し方を知り、今後の活用方向を模索する」」 |
令和元年10月9日、国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター研修会、産総研 | |
井上 淳生 | 「戦後の全国・北海道の農村生活の概観―統計資料を中心に―」 |
令和元年11月2日、2019年度北海道農業経済学会シンポジウム、北海道大学 |