
当研究所の第36回(令和8年度)通常総会の終了後に引き続きまして、下記のテーマにより特別講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
記
1.開催目的
2021年末に水田活用の直接支払い交付金の見直しが突然提示されて以降、水張り、一時湛水、畑地化と、水田の計画的利用をかく乱する政策がつぎつぎに出されました。そして2027年度からは、新しい水田政策が実施されることになっています。しかしその全容が、秋まき小麦の播種時期までに明らかになるかは不安の残るところです。
講演では農水省や再生協のデータをもとに、北海道の水田の土地利用(稲作と畑地転作)の地域差を示し、水活交付金の改訂への影響を明らかにします。また、長沼町をモデルとして、1970年から55年以上を経て水田の複合的な利用を進めてきた石狩川下流域の実態を紹介します。
2. 講演テーマ
「水活見直しと北海道の水田経営」
3.講 師 一般社団法人 北海道地域農業研究所 所長 坂下 明彦
4.開催日時 令和 8年6月29 日(月) 午後2時30 分 ~3時30分
5.開催場所 JA北農ビル19階 第3・4会議室 (札幌市中央区北4条西1丁目1番地)
6.主 催 一般社団法人 北海道地域農業研究所
7.参集範囲 研究所会員(市町村・農協・農業団体・関係機関等)他
8.参 加 料 無料
9.お問合せ 一般社団法人 北海道地域農業研究所
電話:011-757-0022
FAX:011-757-3111
E-mail:miyata@chiikinouken.or.jp
以上